fxの体験談、成功例

利確,要因,ノウハウ

 

 

FXでは常にレートが変化していますが、大きな動きが起きるのは要人発言や経済指数の発表があったとき、株式市場で何か大きなニュースが出たときなどです。

 

そのためそうした「よく動くタイミング」を狙って取引をしていますが、難しいのが利確や損失確定のタイミングです。

最初の動きが予想通りの場合でも、タイミングを逃してしまうと大きな損失になってしまうこともあるためです。

 

FXの取引は7年ほど行っており、さまざまなノウハウは蓄積しているのですが、それでも予想とは違った動きをしてしまうこともあります。

 

FXで成功するためには、損失を小さく抑える必要があると思います。

損失を出してしまうときの要因の多くが、「少ししたらまた戻るかも」と思ってしまうときだったため、そのことに気づいてからは少しでも予想と違った動きをしていたら無理せず損失確定をするようにしました。

 

損失を出しているポジションを持ったまま取引をしていても、正しい判断ができなくなってしまうことがあります。

ポジションをいったん整理することによって次の取引でも成功するようになり、良い流れに乗ることができるようになりました。

また、損失を出しているときは追加のポジションを持つ「ナンピン」ではなく、リスクヘッジとしてバイナリーオプションの取引をするようにしています。

 

バイナリーオプションでは期限と利益や損失が投資したタイミングで確定しているため、一時的な値動きに対して対策を取ることができます。

 

 

FXは単一市場ではなく、さまざまな市場と連動して相場を形成していますので、FXだけにこだわって取引をするのではなく、より幅広い視野を持って他の市場でも取引をすることが大切だと思います。

特にニューヨークタイムでは大きな動きを作り出すことが多いため、方向性を見誤らないように注意しつつ、利確や損失確定をしたいと思ったタイミングで我慢せずに決済をするようにしています。

また、次のポジションを作るまでには一定時間間をあけるようにし、常にポジションを持っている状態にはならないようにしています。

 

fxの体験談、失敗例

資産運用に興味があり、これまでに継続して利益をあげることに成功していました。その自信がfxでの損失に繋がる原因になったと思っています。

 

fxは通貨の値動きで利益を出す投資ですが、通貨の値段を予測することはプロでも難しいと言われています。

 

事前のリサーチでそのことは承知していましたが、ファンダメンタル分析株式投資に成功していた経緯があり、研究すれば値動きはきっと予測できるという甘い見通しが心のどこかにありました。

 

これはfxだけでなく、全ての投資に繋がる反省点です。

 

当初の資金は50万円を用意しました。これに5倍のレバレッジを設定し、円ドル、ユーロ円、ユーロドルのペアを中心に売り買いを行いました。当時下落していたトルコリラも選択肢にありましたが、経済が不安定であることから投資を見送りました。これは正しい判断だったと思います。

 

いざ投資を始めてみると、ロスカットをしないで放置すると追証が発生するという思いから、いわゆる「待ち」の投資スタイルが維持できませんでした。

 

機関投資家に対するアドバンテージとして、個人投資家には時間があるという考えがあり、思い通りの相場になるまで気長に保有し続けることを戦略にしていました。

しかしfxでは決済期限や追証リスクへの焦りから損切りを繰り返し、利益を取り逃がすことが頻繁に発生しました。

 

極めつけはアメリカ大統領選挙後です。様々な分析などから円高に振れることを予測し、規模の大きい売りを仕掛けました。

しかし結果として円安がどんどん進み、50万円の資金が底をついた時点で私の中でfxは終了しました。結局のところ、1年ちょっとの期間のうちに50万円を溶かしたことになります。

もう一度勝負をしてみたいとも思いますが、通貨の動きは予測できるものではありません。

本来、個人投資家は時間をかけてゆっくり利益を出していくものです。この反省を生かし、新しい金融商品に手を出すときは気を付けたいと思います。

 

fxの失敗談

今の時代はスマートフォンでも簡単にFXの取引が行えて、手軽に稼げるというのを耳にして、私も挑戦してみることにしました。

インターネットバンクを持っていたので、すぐにFX業者で口座を開設することができたのですが、投資の知識がほとんどなかったため、取引を行いながら覚えることができるだろうと思っていました。

それが全ての間違いで、すぐに3万円ほど溶かしてしまいました。

悔しくてインターネットでFXの攻略法をいろいろと調べてから取引を行っていき、少しずつお金を増やすこともできたのですが、調子に乗って大きくかけてしまい、すぐにお金を溶かすという失敗を繰り返していました。

 

コツコツ稼いで大きく負けるというのはFXやバイナリーオプションではあるあるの話で、調子に乗らないように反省することが重要と、インターネットの記事にも書かれてありました。

 

FXの取引は平日しか行えないため、会社の休み時間にもスマートフォンで取引をして溶かしたお金を取り返そうと必死になっていました。

投資はギャンブルではなく、お金を増やすことが可能だと聞いたことがあったので、それを信じて取引を続けていきました。

お金を増やすことが出来る日も多くなってきたのですが、それ以上に失う日も多く、貯金を下ろしてFXの口座に入金するという日々が続きました。

 

一日中FXのことを考えるようになり、会社から帰ってくるとパソコンの画面に張り付いて取引を行っていました。

お金がマイナスになった時には苛立ってパソコンを叩くこともしばしばありました。

貯金も少なくなってきたので、止めようと思っても止めることが出来なくなってしまいました。

ギャンブル依存症という言葉があるように、その時の私も恐らくそのような症状だったと思います。

その後、貯金がほとんどなくなったため、強制的に取引が行えなくなり、今ではもうFXをやりたいとも思っていません

失った金額としては、50万くらいだったと思います。

消費者金融からお金を借りて取引を行おうとも思ったことがありましたが、思いとどまって良かったと感じています。

 

マイルを貯めて安く海外旅行に行くコツ

海外旅行にはいきたいけれど、なるべくお金を使いたくない人に必見なのがマイルをためて旅行に行く方法です。
マイルを貯めるには、飛行機に乗ること以外にも、提携しているクレジットカードを利用することで貯めることが可能です。

 

水道やガスなどの公共料金の支払いや、日常の買い物をすべてこの提携しているクレジットカードを使えば、コンスタントにマイルをためることができるんです。

 

我が家でもカードで引き落としが可能なものはすべて切り替えて引き落としするようにしたところ、年に一度は家族3人で海外旅行に行けるほどマイルがたまるようになったのです。
クレジットカードの申し込みをするときにもチャンスがあります。

年に何度かキャンペーンが開催されており、その時期に申し込みをすれば、入会特典としてマイルがもらえるというメリットもあります。

貯まったマイルは無料航空券に交換できます。

場合によってはエコノミーからビジネスクラスへのランクアップも可能です。

我が家は家族3人分の無料航空券をゲットするのにいっぱいいっぱいで、そんなにもマイルをためることはできませんが、一人で海外旅行に行くのならランクアップも可能だと思います。

 

航空券が無料だと、後は宿泊施設を予約するだけですむので、家族3人で海外旅行に行ってもかなり安く済みます。

また、お盆休みや年末年始、ゴールデンウィークなどの繁盛期をずらしていくともっとお得に行くことができます。

今年は、子供の夏休みの最後の週に南の島にステイしました。

通常なら一人10万円以上する旅行代が航空券がタダなおかげで一人5万円で済みました。
浮いたお金でその分お土産と食事を豪勢にすることができました。
海外旅行を家族で毎年行くというと人からは「セレブだな」と言われますが、実はマイルをコツコツためて堅実に行っていることを話すと「それだったら出来そうだからやってみようかな」というママ友達や友人も増えています。

 

電子マネーを使って賢くお買い物!

クレジットカードでの買い物は、引き落としが後になりお金がなくなるという危機感が薄くなるため私には合わないなと通販を利用する時以外は使わないようにして、会計方法と言えばほとんどが現金でした。

電子マネーというものが普及し始めた頃も、そのお得さを理解しようとも思わず全く使おうとはしていませんでした。

しかし私はポイントサイトやクラウドソーシングに登録しポイントを集めていて、普段は.moneyを利用して交換手数料無料で銀行振り込みにしていたのですが、ある大型スーパーの電子マネーを持つようになりその便利さに気付き今では貯まったポイントを全て電子マネーに交換しています。

週末は食品の買い物をその大型スーパーで済ませるため会計はもちろん電子マネーです。
それだけでその電子マネーの方にもポイントが付くし、ポイントサイトなどから集めたポイントを.moneyへ移すだけでも1%増しになるので現金で買い物をするよりも全て同じものにまとめた方がずっとお得だと感じました。

さらに電子マネーでの会計だとわざわざ細々と小銭を出す手間もなく、読み取り機にタッチするだけで一瞬で済ませられ次の人を待たせているというちょっとしたストレスからも解放され快適です。

現金支払いでも別にポイントカードがあればポイントは貯まるしと思っていたこともありましたが、ポイントカードをいくつも持っていると嵩張ります。

たった1枚で支払いも済ませられポイントも貯まるというのは本当に便利だなと実感しています。

最近では持っている大型スーパーの電子マネーは色々な店舗でも使用できるようになっており、たまたま行ったお店で使えることが分かるととても嬉しくなります。

たとえその電子マネーを紛失してしまった場合でも、発行会社に所有者登録をしているものであれば補償が付いているのも安心して使える理由かと思います。

一回の買い物で付くポイントはそれほど多くはありませんが、繰り返し使えばあっという間に貯まるため意外と馬鹿になりません。

 

 

 

Fxを始めよう

 

FXって言葉は聞いたことはあるでしょうか?

 

FXとは為替取引のことで、ドルや円、ユーロなどをインターネットを介して売買できるシステムです。

 

昔は取引所でしか買えませんでしたが今ではスマートフォンだけでいつでも手軽に売買することができます。

 

よく溶けたとか、借金したとか聞くことがありますが、今ではシステムが改善されリスクの少ない状態でしか取引できない様になっています。

 

なんでFXが必要なの?

 

みなさんは自分の資産は全て円で持っているのではないでしょうか?

 

それってとても危険なんですよ?

 

日本経済が不安定になり円安になった時には、皆さんの持っている資産は紙切れのようになります。

 

円安になると世界的に見て私達の資産は目減りしているんです。

 

それを防ぐためにあるのが、FXなわけです。

 

自分の資産の20%はドルで持つなどリスクヘッジが必要なのです。

 

ネットで買ったドルを空港に発送してくれるサービスもあります。空港だと5%ほど取られる手数料がなんと%で両替できるんです!

 

 

今の時代、1人1口座はFX口座を持つといいでしょう。

 

シグナル

FXで利益を得るために為替市場の変動を常にチェックすることが必要不可欠です。
当然、利益がでない通貨にはお金を使ってしまったら損ですよね。

 

つまり、収益を得るためには、どのような通貨であっても、その価格の変動をしっかり予測しておかないといけないというわけです。

 

そんなときに使われるFX用語が存在します。

 

例えば「買いシグナル」その為替の買い時

   「売りシグナル」売り時を示すサインを示しています。

 

この2つを売買シグナルと言います。

 

このシグナルはFX会社から提供されます。

 

しかしこのシグナル会社ごとに信憑性が変わってきます。

 

それとこのシグナルあくまで「予測」なので100%というわけでは当然ありません。

 

これを信頼して従うかは自身で決めることになります。

 

そしてこのFX会社の予測に基づいて行われる自動取引システムトレードといいます。

 

どのように「予測」するのかというと市場の分析結果に基づいて予測されます。

分析の方法は二通りあり、テクニカル分析「ファンダメンタルズ分析」です。

 

しかしながらこのテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を個人ですることはすごく難しいかもしれません。

 

しかしながらこれができるようになった場合誰よりも早く、自信を持ってFXができるということかもしれません。

 

残念ながらこの分析ができない人が大半なのでその人達のために売買シグナルというものがあるのです。

 

たくさんの会社がシグナルを配信しています、そこで企業別で比較していきたいと思います

ワンタイムFXライト        利用料金  10500/月

利用する通貨はドル円とポンド円の2つの通貨で、毎朝きまった時間に登録するタイプの定時配信サービス。(夏は朝7時、冬は朝8時)

・朝活FX           利用料金 9800/月(初めの月は無料)

平日の火曜日、水曜日、木曜日、金曜日の朝07;15に配信。通貨はユーロ円、ユーロドル

・ワンタイムFXEVO      利用料金21000/月

夏は朝7時、冬は朝8時に配信

・オーバーナイトFX      利用料金 9800/月

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日の夜22時に配信。通貨はポンド円とドル円

・FX広岡モーニングエントリー 利用料金 9800/

朝07;15に配信。通貨はポンド円とドル円

・ナイトテンFX        利用料金 9800/

平日の夜10;00に配信。

 

他にもたくさんあるので自分自身で信頼できる会社を探してみて下さい。

 

ローソクチャート(ローソク足)とは

 ローソクチャートとは、お金の大体の値動きを表す時に使う記号のようなものです。

日毎の場合は「日足(ひあし)チャート」、

週毎の場合は「週足(しゅうあし)チャート」、

月毎の場合は「月足(つきあし)チャートの主に三種類があります。

他にも分毎や年毎など様々なのがあります。

 

 

どのように値動きしたか判断する方法を見ていきましょう。

まず大きく分けて陽線陰線があります。

 

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・陽線と陰線       

 例えば1/1  00;00の始値(はじめね)より1/2  00;00の終値(おわりね)が高ければ白の「陽線」、低ければ黒の「陰線」

つまり、買った時よりも高く売れれば白、安ければ黒ということです。

・上ヒゲと下ヒゲ

上の線はローソク足の期間で一番高い値(高値を示します。反対に下の線は一番低い値(安値を示します。

 

 

 

  では次はローソクチャートをどのように役立てるかという事を見ていきたいと思います。実際のローソクチャートを見たいと思います。

 

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上昇・下降トレンドを探す

「上昇トレンド」とは比較的陽線が多く価値が高くなっていき傾向のことです。

上昇トレンドの途中で買えばもちろん利益がでます。

そのためにトレンドを確認し、そのトレンドが今後も続くかどうかを探るのがチャートの役割です。

 

上昇トレンドでは、高値も安値も位置が上がっているのに対して、下降トレンドは高値も安値の位置も切り下がっています。

 

つまり、上昇トレンドになる1つ目の条件は、

前回の高値を越えていく動きが必ずあるということ。

 

  高値というのは、他の人が「もう上がらないだろう」と思った時に売る値です。

前回の高値を「権力などに対する抵抗」ということでレジスタンス」と言います。

 

 安値というのは、他の人が「安いから今ならお得だ」と思った時に買う値です。

前回の安値を「支援をする」という意味の「サポート」と言います。

 

ここで上昇トレンドになる2つ目の条件は、

価格がいったん下がっても、前の安値までは下がらないことです。

 

 

まとめると、上昇トレンドの見極め方は

前の安値までは下がらないこと、前回の高値を越えていく動きがあること。

 

そのためにローソクチャートがあるということです。